Bayashipapaのブログでアウトプット

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アナと雪の女王2ブルーレイを購入するならアマゾン限定特典付きブランケットにしよう。

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今回は本日発売されたアナと雪の女王2ブルーレイ、アマゾン限定ロングブランケットの商品レビューになります。

 

 

 

 

僕が購入した商品

『アナと雪の女王2 MovieNEX』

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<ストーリー>

かつて、真実の愛によって姉妹の絆を取り戻したエルサとアナ。3年の歳月が過ぎ、アレンデール王国の女王となったエルサは、アナ、クリストフ、そしてオラフと共に幸せな日々を過ごしていた。だが、エルサにしか聞こえない不思議な“歌声”に導かれ、姉妹はクリストフとオラフを伴い、アレンデール王国を離れて未知なる世界へ。それは、エルサの“魔法の力”の秘密を解き明かす、驚くべき旅の始まりだった…。

 

<商品内容>

・ブルーレイ 1枚
・DVD 1枚
・デジタルコピー(クラウド対応)
・MovieNEXワールド(購入者限定のスペシャルサイトが楽しめる進化型コンテンツ)

 

<ボーナス・コンテンツ>

[ブルーレイ]
●ボイスキャストの収録風景
●このトリビア、知ってた?
●精霊たちが生まれるまで
●楽器が奏でる音楽
●未公開シーン
●未発表曲
●ゲイルのテスト映像
●♪ イントゥ・ジ・アンノウン マルチ・ランゲージ・メドレー
●ミュージックビデオ
●ソング・セレクション

 

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【Amazon.co.jp限定】丸眞コラボレーション企画 オリジナルロングブランケット付き

『アナと雪の女王2』の世界観をイメージしたAmazon.co.jp限定の特別デザインのロングブランケットです。

通常の膝掛けよりも横長サイズのブランケットです。肩からかけてもずれ落ちにくく、また腰に巻き付けることもできます。フランネル生地でなめらかなさわり心地です。薄手の生地のためかさばらず、夏の冷房対策にもおすすめです。

商品サイズ:約80×150cm

 

映画レビュー【ネタバレあり】

 前作の明るく、いかにもファミリー映画的な雰囲気と打って変わり、
今回のアナと雪の女王はダークファンタジー然とした世界観となっています。

 

エルサの力の源や、アレンデールという国の真実に迫るという前作の世界観を掘り下げる形でのこの続編はかなり良い切り口をしていると思います。

 


勧善懲悪的なストーリーではないため、エルサやアナには自身の内面と深く向き合った上での成長が描かれます。


圧倒的な力を持ち、目の前の障害を生まれ持った力だけで突破できるエルサは一方で
その他人とはあまりにもかけ離れた自身の存在にいつも戸惑いを感じています。

 

それに対し、アナにはエルサのような力がありませんが、自身が心で決めたことを大切にし、無茶な行動でもためいなく実行できる人間的なタフさを持ち合わせています。

 

この二人の相性が非常によく、今作では互いに打ち解けた状態、
いわばハッピーエンドからスタートする物語となっていて、前作では見られなかった姉妹の団欒も見どころの一つです。

 

圧倒的な映像美と神秘的な世界にプラスして精霊や魔法といった要素を主軸にして
繰り広げられるこの物語は最近ではやや珍しくなった王道ファンタジーそのもので、

前作の成功から守りに入らず、今作へ大きくイメージを切り替えるあたりがなんともディズニーらしく意欲的です。

 

みんなで仲良くこれからもずっと一緒、という結末に落ち着くのかと一瞬思いましたが、トイストーリー4やシュガーラッシュ オンラインのように
やはりディズニーは一つの物語にきちんと「終わり」を用意してくれました。

 

人が生きている以上はある場面、ある時代に留まり続けることはできません。
それはどんなに当事者たちが願ったところでです。

 

ディズニー映画はキャラクターたちが「生きる」姿にこだわります。


生きているように動いていても、同じ思考、同じ選択、
同じ流れが続くようならそのキャラクターは死んでいるのと本質的に変わりがありません、ディズニースタッフはそのことをよく知っています。

 

なので、最終的なエンディングに対して明確に決着・顛末を描ききることが最近では特に多いです。

 

これが互いに共生し続けることを至上のものと考えがちな日本的な思想とあまり相性が良くなく、その結果結末に対する反発が生まれるのでしょう。

 

アニメなんだから、映画なんだから仲良しこよしで
ずっと永遠に同じように同じメンバーで同じような話が続いていいじゃないか、

という意見もあるかもしれません。

 

ですが、むしろアニメだから、映画だからこそ、

 

本当に生きていることを描こうとすると、この決着が必要なのだと思います。

 

アナはアレンデールの女王になり、エルサはノーサルドラで第五の精霊として暮らしていく。

 

この作品のスタート地点から、最後は大きく離れた場所への着地になりましたが、
それはやはりアナとエルサが生きているからで、物語が先に前進したからです。

 

ストーリーそのものの複雑さも読み解いていくうえで非常に興味をそそられ、
二回目も必ず観なければいけないな、と思わせるのも見事だったと思います。