Bayashipapaのブログでアウトプット

自分で考えていくための参考となるお話や本の紹介を目指しています。

高齢者の栄養管理【嚥下機能とは?】

嚥下機能について

 

私たちは食物を口に入れると同時に、食べやすくなるように小さく歯で噛み砕いています。

 

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噛み合わせに問題があるなどうまく噛み砕けないときには、咀嚼(噛み砕くこと)力を補うために、食材を軟らかく煮たり、食べやすく切ります。

 

噛み砕き食べやすい大きさになった食物は、唾液の力をかりて食塊(飲み込みやすい形)に整えられ、喉を通って食道に送り込まれます。

 

しかし、脳卒中の後遺症などで麻痺があり舌をうまく使えなかったり、唾液の分泌が少ない場合もあります。

 

このようなときは、つぶしたり、細かく刻んだものにトロミをつけ、飲み込みやすいようにまとめます。

 

口の中で「もぐもぐ」したまま、なかなか飲み込めない場合もあります。

 

このような場合は、ミキサーにかけて粘度を調整しながらペースト状やゼリー状にするなど飲み込みやすい形態に整えます。

 

「肺炎・発熱を繰り返す」「食事中や食後にむせたり・咳込むことが多い」「食後よく声が変わる」などの症状が見られる場合は、誤嚥(食道に入るべきものが気管に入ってしまう)の可能性があります。

 

 

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